ゲームばっかりな日記だったやつ

半分跡地みたいなもの。書くネタは無い。

てとふ

思いついたので、最近よくテトリス対戦(主にクッパ)で使ったり考えたりしてる事を、テト譜で表現してみたのでメモ代わりに置いておく。

    • http://preview.tinyurl.com/kpqn4kc
      • これは半年以上前に思いついて作っておいた物。
      • 前に開幕TKIの話をしていたので、その後に「こんな事も考えることがあった」と思い出して形にしてみた。
      • 基本は、こんな事せずに綺麗に積みたいが、TKI行って詰みそうになった時の選択肢くらいにはなるでしょう。当然、仕方なくTスピンを予約しているようなものなので、Tが足りないと自滅します。
    • http://preview.tinyurl.com/ldf7zq6
      • Tが遠く、Tを待つ間が積みにくいツモだった場合、逃げ道として選択肢を増やせるんじゃないかな、という話。
      • あるいはTが遠い=2個目が割と連続して来る可能性が高いので、TSD2連発を予約しておけるんじゃないかな、的な話でもある。
      • いわずもがな、Tがすぐなら、こんなことをする必要は無い。しかし見えたらやりたくなる。
    • http://preview.tinyurl.com/obhrul8
      • 最近ドネイトを多様するようになった(練習のために多少無理にも組んだりする)ので、どういう順番で考えて可否の判断をするか表現してみたかった。
      • もっとうまい人、あるいは強い人だと、違う考え方だったりするかもしれないので、まあ一つの考え方程度に見てください。
      • もっと多彩なパターンが存在しているので、形を覚えるというより、何千何万回とこなして、自然と形を予測できるようにならないと、使いこなすのは難しいかもしれない。
    • http://preview.tinyurl.com/oldzefy
      • そう言った直後にコレってのもどうかとは思うが、ドネイト(っぽいだけ?)を定型のように考えるいくつかのパターンがあったので、少し纏めてみた。
      • 当然、時と場合によって有用性が断然違うので、これがどんな時も素晴らしい手とは言えない。むしろ掘るべき時は、Tが見えてかつ2〜3手程度で作れない時に狙ってはいけない。
      • 主な有用性として、BtBを付けられる、TSSなら穴バラを期待できる、咄嗟のダメ押し等に使える、4列消しできない時のIの有効活用、などと思われる。
      • 地形が綺麗な時に若干崩す程度なら然程問題にもならないが、若干デコボコしている時に無理にこういうものを狙うと自殺行為にしかならないので、時と場合をちゃんと考えて使いましょう(常習犯より)。
      • ちなみに、高2幅2などでは、積んである側の地形の足場次第で、テト譜で示した手順でのT穴作成が不可能な場合もあるので(つまりT穴のはずの場所が2マス穴になったら駄目なだけ)、慣れない内に何となくそれっぽい形という感覚だけで積むと、結構失敗するかもしれない。
    • http://preview.tinyurl.com/m58ucuv
      • 開幕TSD使ってて思うこと。
      • より低く安定したほうが、競り上がった時の穴の位置に対応し易いと思うので、個人的にはより低くなるように二手目を組むようにしている。ツモ次第では仕方ないけど。
      • あと、撃ち切ってフィールド空っぽだと攻撃リソースが無いということでもあるので、そこをどう考えるかによっても結論は違うかもしれない。
      • ちなみに、中に2手目が来るパターンだと、3手目まで半定型で低く安定させられる(その後もいけるだろうけど)。ツモ次第ではこれを多用している。
      • 追記:http://preview.tinyurl.com/musyp6q 思い出したので追記。これもよく使う。