「ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/17/news010.html」こんなのが はてなの「注目のURL」にあったので、見てしまいましたよ。
所持時点で〜ってのは別に良い。それは正当だと思うから。でも実際問題、絶対的に「二次元」と「三次元」は全くの別物。シミュレートしたつもりであっても、相互関係は(作品として・概念として)成り立つ時点以外に存在しない、と言い切ってみる。なので、「二次元まで取り締まる意味は無いよ、それを楽しみたい人の楽しみを、意味も無く悪戯に奪っているだけです」と言うしか無いわけです。ここまでいくと、「自由」があからさまに侵害されている気がする。
「単にオバチャンが見たくないものを感情的に取り締まる」「1980年代に「北斗の拳」に夢中になった今の30代は、最終核戦争を起こしていなければならない。」といったキャッチーなフレーズが凄い。実際そうだとも思うし、ここまで言い得ているものもそうそう無いだろう。
実際「ゆとり」だってさ、「詰め込み詰め込み言って苦痛のみを与えられてきた」という世代が、ただ単に「自分がキツくて嫌だった」っていう理由だけで、教育を委縮させている気がするわけですよ。現代において心が荒んでー、っていう問題についての話だったんだとは思うが、教育が心を作るなんてことは無いでしょ。大体が、教育を媒介して出会った仲間と、好き勝手適当に遊んでこそ、心ってものは育つんだと思うんだけども。それができないことの方が問題(親が馬鹿だから、良し悪し関係なく自分が嫌なことをブロックするだけで、責任を他人になすりつけている)。
まあ、こんな奴が言っても誰も相手にしないだろうし、言えば言うほど『「規制されるとお前が困るんだろう」、「この変態野郎め死ネ」的な目』で見られるんだろうし、こんなところで言っても誰も見ないんだろうから、言ったところで意味は無い。ただ書いてみたかっただけ。反省はしていない。