ゲームばっかりな日記だったやつ

半分跡地みたいなもの。書くネタは無い。

コンピュータ関連の話だし書くことにした

PC作ったんですけど

もう二ヶ月も前の話だが、生活面で色々あった(特に書く予定は無い)末に、主にWindows乗り換え目的でPCを作った
今までがi7第2世代とかいうやつだったので、まあ何作っても改善するのは当たり前なのだが、事前の指向として

  1. メモリ食いまくるネトゲやるのでメモリ容量倍増させたい(32GB→64GB)
  2. どうせ重いゲーム全くやらんし暫定的にグラボ流用(GT1030)
  3. ゲーム、ブラウジング、音流すくらいなので、シングルコア性能重視
  4. 前回同様 長期間使う予定なので、5年くらい後の性能で考える

などといった辺りに目星をつけて考えていたのだが、結局は4.が決め手となり、若干のオーバースペック気味に落ち着く。

  • AMD Ryzen5 9600X
    • Thermalright Assassin King 120 SE(ヒートパイプ5本)
  • Asrock B650 PG Lightning WiFiドスパラ限定モデル)
  • Silicon Power SP064GBLVU560F22 DDR5-5600 32GB✕2の非OC
  • Crucial CT1000T500SSD8 1TB M.2 SSD
    • キャッシュ切れ劇遅問題があるらしいが、普段は結構早いしDRAMだし
  • MSI MAG A650BNL 650W電源
  • Western Digital WD80EAAZ-AJP 8TBのHDD(CMR)
  • MONTECH XR W-DP ATXケース (ドスパラ限定モデル)
  • ういんどうずいれゔん
  • ページファイル用の生贄M.2 SSD

なんかこんな感じになった。グラボ買ってないしまあ、これくらいのスペックでも11~2万くらいで収まっているらしい。
ちゃんとゲーミングと銘打ってグラボまで揃えるとなると、15~6万といったところか。HDDとか要らんので、そこらへん削れば14~5万なのかもしれぬ。そもそも8TBにする必要が無いため、2TBとか4TBにするだけでも5~8000円くらい変わりそう。
メモリ32GBで良いなら、後の事を考えて32GB一枚積みとかで(AM5は4枚積むとクロック低下するので)、将来性を守りつつでも1万くらい削減できるかも。

更に、グラボ買うとしたら・・・と思いながら数日 RTX3060、4060、RX7600あたりをウォッチングしてみたが、後述の問題の話も有り、結局暫く買う感じでは無くなった。まあ大丈夫でしょ。たぶん。
今買わないといけないならRX7600にする。Amazonアウトレットとかそういう安いので。できればホワイトのやつ・・・。

もちろん問題も起きる

作った当初からそんな感じだったのだが、何か1週間に1~2回くらい、カーネル関係のブルスクで落ちる。
と同時に、時折どっかのデバイスの「つっかえ」感によりモッサリだとか、通信が激遅になったりだとか、どうもデバイスの動きが怪しい現象がちょくちょく起きていた。

実際に目に見える問題が、グラボからの出力・モニタの映像部分如実に現れていた。例えば横3cmくらいしか映像が無くなったり、たまに出力にリセットが掛かって一時真っ暗になったり。あるいは、HWMonitorでグラボのバス方面と思われるPCIe関係のエラー・カウンターが結構回っていた。
果ては、グラボのOCクロックを制限すると、エラーカウンターの回りが遅くなっていたため、「経年劣化により動作が怪しくなったのかもしれない(これといった根拠なし)」という、フワフワしたいい加減な予想を立てるに留まっていた。
ので、グラボの問題切り分け手段ということも考え、先述のようにグラボ価格ウォッチングに勤しんでいた。
また、同様にデバイス関連ということで、USB関連も平行で疑っており、スロット変えてみたり、古いデバイス外してみたり、等々やっても全く改善されなかった。

そんな中、過程で行ったベンチマーク・負荷テストにより、ちょっと想定外のエラーに出くわすことになる。

当初は、色々とベンチマークをやってみるものの、特に問題が現れない。CINEBENCHやら3DMarkやら、あとはFF15ベンチなど、いくつかのベンチマークを試してみたが(数字はお察し)、疑っていたグラボ関係のエラーが負荷程度と全く比例しない。というか、高負荷時に全くエラーが出ていない様子だったので、少しグラボ原因説を疑い始める。

そして行き着いたOCCTという安定性テスト(主に排熱テスト)のソフトを試している時、CPU+RAMというテストを行っていると、おびただしい数のエラーを吐き出した。何だかフィジカルコアとロジカルコアがどうたらこうたら。#0 #1 #4にばかり、数百のエラーが次々に発生する。

これはいよいよ以て初期不良か、と嫌な予感がし始めるが、色々調べている内にこのエラーはやはりCPUかRAMの故障、あるいはオーバークロック設定等により起こることが多いらしいことが判る。
それならまあ、UEFIのメモリ設定見るしか無いよね。

で、自分でも認識はしていたのだが、そういえばあまりメモリ設定は弄っていない。
グラボは疑っていたのもあり、レーンやら何やら色々弄っていたのだが、メモリはどうせOCじゃないしと思い、マザボに任せて弄っていなかった。
ほぼAutoのままだったので、とりあえず製品仕様通りのタイミング、ボルテージを指定するだけしてみようという結論に至り、その通り設定してみた。



・・・なんか直った。一日つけっぱで1000くらい出ていたPCIeのエラー訂正が全く出なくなり、先述OCCTのエラーも10分以上やっても全く出なくなった。
マザボのAutoってあまりアテにならんのね・・・。
晴れてグラボのOC設定をゲーミング用に戻すことができた。焼け石に水とも言う。

事実誤認かもしれないが、何かAsrockのBIOSはクセが強いのか?などというイチャモンにも近い感想を抱くに至り、とりあえず(たぶん)解決。

おわり。

余談

キーボードをiclever茶軸メカニカルテンキーレス(+バッファローのテンキー)にした。

今まで使っていたバッファローメンブレン(大分前に700円くらいで買った)も、特に問題は無いがまあ古いし、メカニカルに興味もあったしで、興味本位で換えた部分が大きいが、FPSとかやらんのでラピッドトリガーの磁石式にする必要も無かろう、結果安くなってきているメカニカルにしたという流れである。

よく「赤軸と青軸の間」などと紹介されているため、もっと青軸のようなクリック感があるのかと勘違いしていたが、ただ押し始めが重くなっていて、少しだけカクッとなるだけだった。
だがしかし、今文字を打っていてとても楽しいので、まあこれはこれで正解だったのでしょう。
とはいえ、押し始めにストレスが掛からないと押し間違いが増えそうだ、という意識から茶軸にしただけで、打っていて楽しい理由は「下まで押し切った時の衝突感・打鍵音」に拠るところが大きい(筐体の「ゴト」と、キー底面衝突の「カタ」の合成みたいな感触)ので、茶軸云々はあまり関係ないのかもしれない。

その内青軸も買うかもしれない。どう考えても機能的ではないが、とても興味がある



パッドもHORIEDGE301に換えたりした。

前のパッドが(掃除したら大分直ったが)スタートボタンの効きが最低レベルになっていたため、強く押しすぎて腱鞘炎とかいうしょうもない感じになってしまい、仕方なくパッド交換を考えた。

しかし考えまで化石レベルで、今までと同じデュアルショック2とかいうところがスタート地点になってしまい、同3、4、それの互換品など、又はファイティングパッドなど検討するも、最終的にはEDGE301に行き着く、という紆余曲折があったりなかったり。

EDGE301は、ボタン自体が深めなので即時性の求められるものには若干向かないと思うが、ちゃんと反応するしXInputだし、ゴムのコツッとした「押した感」が強いので、押し心地も悪くなく、押したことへの自己認識にも良いと思われる。
何よりデュアルショック2と似たストレート配置なのがポイント高い。アナログスティック嫌いなのでね。
唯一セレクトスタート相当のボタン位置が終わっているが、まあこれも慣れたら半分くらいは適応できているので、その内何とかなるだろうとは思う。願望込みで。


20くらいボタン付いたエレコムの(ボタン数以外の評価が劣悪の)パッドも検討していたのだが、最近また高止まりみたいな値段になってしまったので、あえなくスルー。数年前から気になってはいたのだが、結局縁が無いまま終わりそうである。